ライフ2016/9/8 16:30

九月九日の「重陽の節句」にはオトナのアンチエイジング祭を楽しんでみては?

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江戸時代に定められた5つの式日(祝日)、1月の人日の節句(七草がゆ)、3月3日の桃の節句、5月5日の端午の節句、7月7日の七夕の節句、最後にくるのが9月9日の重陽の節句です。

近年、注目を集めているこの重陽の節句は、不老長寿や繁栄を願う行事。別名「菊の節句」といわれ、菊の花を使ってあれこれ縁起を担ぎます。

 

主役は菊の花

重陽の節句は、飾って食べて、アンチエイジングを祈願。
花屋さんでも重陽の節句に合わせて菊を並べる店も出てきました。仏花のイメージが強い菊の花ですが、最近は菊の種類も増え、好みに合わせて選ぶことができます。その菊をどう楽しむのか、いくつかをご紹介します。

・菊酒
本来は菊を漬け込んだものなのですが、いつものお酒に菊の花びらを浮かべるだけでも特別な雰囲気になります。

・被せ綿
前日に菊の花に真綿をかぶせて、翌朝その綿で身体を清めると長寿になれるといわれています。薄く綿でくるんだ菊を飾ったり、香りを写したコットンを使って美肌祈願も気軽で良いかもしれません。

他にも、湯船に菊を浮かべてみるのもおすすめです。食べ物では、食用菊を使った料理だけでなく、栗やナスを食べる風習もあるようです。この時期に和菓子屋さんでは、菊を模したお菓子が販売されることも多いので、お茶の時間に菊のお菓子をそえるだけでも優雅な時間が過ごせそうです。

厳しい残暑が続いていますが、みなさんも秋の節句でひと息ついてみませんか。

KW
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