ライフ2016/9/13 12:30

賞味期限はたったの30分!東大の中で食べられる話題の“蕨もち”

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本蕨粉100%、作りたてをいただく本物の味わい

スーパーなどで「わらびもち」と名のついたお菓子が気軽に手に入りますが、それらは「蕨粉(わらびこ)」ではなく、イモなどから精製されたデンプンや葛粉を主原料とする、いわば「蕨もちに似たお菓子」であることが多いことをご存じでしょうか。
本物の蕨粉を使用しているものは、弾力やみずみずしさを維持できる賞味時間がとても短く、保存がきかないデリケートなお菓子だそうです。しかも、本蕨粉は10kgのわらびから100gもとれないほどの希少な素材。老舗の和菓子店でも本蕨粉を100%使用している「蕨もち」は、それほど多くないそうです。

注文を受けてから作るできたての「蕨もち」は、驚くほどの弾力と、もっちりした食感です。わらび粉独特の風味を感じることができるのは本物ならでは。これらを存分に味わえるのは、つくってから30分以内がベストだそうです。

 

有名珈琲店とのコラボや、こまやかな心づかいが、うれしいサプライズを演出

ポットサービスの珈琲を合わせるのは、「廚菓子くろぎ」の斬新な提案のひとつです。珈琲は、愛好家の間でも人気の専門店「猿田彦珈琲」のもの。わらび餅には、桜の塩漬けと2種類のきな粉がたっぷり添えられています。いっしょに供される塩物、和三盆の干菓子など、甘みと塩気のバランスも絶妙。お盆にさりげなくのせられた小さな生花など、派手すぎない可憐な盛り付けに、おもてなしの心を感じます。ボリュームもあるので、朝食やランチの代わりにいただくのもおすすめです。

 

なぜ東大の中に和菓子店?

和菓子店「廚菓子くろぎ」は東京大学の春日門を入ってすぐの場所に2年前に開店しました。次世代を担う人たちに、本物の味を知ってもらうことが、和菓子を未来へとつなぐきっかけとなってほしいという思いもこめられているようです。

 

■店舗情報

住所:東京都文京区本郷7-3-1国立大学法人 東京大学 本郷キャンパス春日門側ダイワユビキタス学術研究館1階

アクセス:丸ノ内線 本郷3丁目駅より 徒歩5分
大江戸線 本郷3丁目駅より 徒歩3分

電話番号:03-5802-5577

営業時間:9:00~19:00(L.O.18:30)

ホームページ:http://www.wagashi-kurogi.co.jp

KW
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